通信制高校の資料を完全無料で手に入れよう

通信制高校

STEP1

気になる通信制学校を選ぶ

気になる通信制学校を選ぶ

STEP2

必要な情報を入力して送信!「最短1分」

必要な情報を入力して送信!「最短1分」

STEP3

各学校から資料が送られてきます

各学校から資料が送られてきます

通信制高校を地域別で探そう!

北海道
北海道
東北
青森秋田岩手山形宮城福島
関東
栃木群馬茨城埼玉千葉東京都神奈川
中部
山梨長野新潟富山石川福井静岡岐阜愛知
近畿
三重和歌山奈良滋賀京都大阪兵庫
中国
鳥取岡山島根広島山口
四国
徳島香川愛媛高知
九州
福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄

通信制高校ってどんな学校?

通信制高校とは

「通信制高校」は、学習のサポートや専門知識の修得など、様々な理由を抱える人達をサポートする方法として選ばれている学校です。

「学校に通って自分の夢にチャレンジしたい!」その思いを現実にできる“通信制高校”についてご紹介します。

通信制高校の種類とは

通信制高校 種類
日本には数多くの通信制高校が存在していますが、種類や目的は、主に「専門」「進学」「学習サポート」「卒業資格取得」の4パターンに分けることができます。

(1)普通の学校では学べない、専門性の強い高校

普通の勉強だけでなく、漫画やイラスト、声優、語学、ダンスといった専門分野に強く、全国にキャンパスのある学校も多いです。

自分の学びたい分野や資格内容によってコース選びも幅広くなるため、あらかじめ「自分が欲しい専門知識は何か」という点を明確にしておきましょう。

(2)難関大学レベルに向けた進学をバックアップする高校

通信制の魅力である自由さを活かして、マンツーマンによる個人授業や面接授業(スクーリング)といったサポートを行ってくれます。

希望する進学先や難関大学のレベルに向けて学習する人に適しています。

(3)不登校やいじめ…生徒に無理のないペースで学習をサポートする高校

いじめや不登校などが原因で学業に不安を感じている場合、勉強をサポートしてくれるタイプの通信制高校です。

生徒に対して理解があり、心に寄り添ってくれる高校が多いため、無理のないペースで学習を進めることができます。

(4)高等学校の卒業資格を無理なくマイペースに取得できる学校

生徒をはじめ、社会人で高等学校の卒業資格を必要とする人に選ばれているのが、高卒認定が可能な高校です。

登校頻度も週3~5日程度と無理なく自分のペースで勉強できるため、アルバイトや仕事との両立も可能です。

このように、学習方法や単位制、サポートの内容もそれぞれ異なっていますが、自分に合った通信制高校を選ぶことで、充実した学習を目指せます。

「学校をどのように選べば良いか分からない」という方は、まずは無料資料の請求から始めてみましょう。

通信制高校の仕組みとは

通信制高校 仕組み
通信制高校のシステムは、レポート課題の提出、面接指導(スクーリング)、テスト(試験)を行って単位を取得する仕組みになっています。

レポート課題の提出と添削指導

学校から出されるレポート課題は、自分の計画に沿って学習する「自習学習型」が主になります。

テストとは別で、教科書を参考に作成することができ、レポート課題を提出した後は添削指導を受けられます。

面接指導(スクーリング)

学習する中で分からない、難しいと感じるポイントを、先生に質問して指導を受けられるのが、面接指導(スクーリング)です。

学校や科目ごとに回数・出席日数が決まっていて、単位を取得するためには必ずクリアする必要があります。

また、テスト(試験)は年に一度行われることが多く、日々の勉強の成果を発揮するときです。

対応としては、自主学習をはじめ課題のレポート、面接指導にしっかりと取り組むことで十分です。

通信制高校 無料資料請求

通信制高校に通うメリット・デメリット

通信制高校 メリット デメリット
通信制高校は、不登校や高校中退で悩む学生や社会人の入学・転入先として、認知されつつあります。

自分の夢や目的に向かって通信制高校を選ぶ人も多いですが、実は通信制の高校は、全日制や定時高校とは違った部分も多くあります。こちらでは、通信制高校に通うメリット・デメリットについてお伝えします。

通信制高校に通うメリット

通信制高校 メリット

【通信制高校のメリット①】自分のペースで学習できる

通信制高校は、一般的に週1回~月2回程度の通学が主になるため、全日制や定時制の高校に比べて自分自身の時間が多く取れるというメリットがあります。入学する学校によって学習のスタイルは異なりますが、基本的に通信制は「在宅学習」になります。

もちろん、各高校によって面接指導(スクーリング)やレポート提出、試験は回数が定められていますが、それ以外の時間をどのように使うのかは生徒の自由です。例えば、学校と並行してアルバイトをしたり、趣味を極めたりすることも可能です。

通信制高校は、通学時間や時間割に縛られた全日制・定時制の高校とは違って自分のペースで学習できるため、様々な理由から定期的に学校に通うことが難しい人でも、効率よく高校卒業の資格を取得することができるのです。

【通信制高校のメリット②】留年がない

全日制高校や定時制高校は、通常「学年制」になるため、出席回数や成績の基準を満たしているかどうかによって、次の学年に進級できるかどうかが決定します。つまり、長期の欠席や成績不振によっては“留年”してしまうケースも少なくありません。

一方、「単位制」を採用する通信制高校では、在学年数は3年以上と決められているものの、1年生や2年生という学年で分けられているわけではありません。必修科目をはじめ、自分の興味・関心のある科目を履修し卒業までに全74単位を修得することによって、高校を卒業することができます。

通信制高校は、今や授業内容や受講スタイルも多様化しており、学生・社会人・有名人と関係なく編入・転入も増えてきています。通信制独特の「単位制」は、現代のニーズに適していると言えるでしょう。

【通信制高校のメリット③】広域通信制高校なら全国どこにいても入学できる

通信制高校の中には、日本全国あるいは3つ以上の都道府県の生徒を募集対象とし、入学を可能とする「広域通信制高校」もあります。この学校を受験するためには、募集対象の都道府県に在住・在勤する必要がありますが、選択肢を幅広く持つことができ、自分の夢や目的に適した通信制高校を選びやすい点が魅力です。

また、各地区に学習センターや協力校を設置しているところも多く、在宅での学習で分からない内容や苦手科目がある場合に、常駐している講師にいつでも質問できるスタイルを取っている高校もあります。広範囲の都道府県を募集対象としている通信制高校(広域通信制高校)は多くあるため、詳しく知りたい場合は、興味ある学校へ資料請求することをおすすめします。

【通信制高校のメリット④】学費(授業料)が安いから、働きながら通える

家庭的な事情や不登校など、様々な事情でやむを得なく高校中退をした方も多いでしょう。そのような事情を抱えている場合でも、通信制高校は公立・私立ともに、全日制高校よりも学費(授業料)を安く抑えられるというメリットがあります。

例えば、公立の通信制高校では入学金や1単位ごとの授業料を合わせても、3年間で10万円ほどの費用で卒業することができます。一方、私立の通信制高校の場合は、学習内容やカウンセラーの有無によって費用が変わりますが、公立と比べると学費が高く、年間で20万円~程の費用が必要になります。

また、通信制高校は時間の融通が利くことで、アルバイト・パート・正社員で働きながら通う人も多く、全日制の高校には通えないという人でも両立しながら高校卒業を目指せます。

【通信制高校のメリット⑤】幅広い年齢の人と交流できる

通信制高校の多くは単位制で学年の区別がないため、全日制のような先輩・後輩といった括りがありません。実際に通っている人はそれぞれ事情を抱えており、アイドルやプロの世界を目指している人、若い頃に高校を卒業できなかった人、いじめ・不登校を経験したことのある生徒、毎日学校に通うのが難しい人など様々な人と出会えます。

また、通信制高校には社会経験のある年配の方もいるため、学校の勉強だけでなく、日常生活での相談をしたりアドバイスを受けたりすることもできます。その他、学校には相談に乗ってくれる先生やカウンセラーも在籍しているため、これまでにない新しい人間関係を築くことも可能でしょう。幅広い年齢の人と交流することで人間関係を豊かにできることも、通信制高校の強みです。

通信制高校に通うデメリット

通信制高校 デメリット

【通信制高校のデメリット①】自分で勉強する時間を作る必要がある

自分のペースで学習できるのが通信制高校の魅力ですが、その反面“自己管理”が必要とされるのも特徴です。というのも、全日制・定時制高校はカリキュラム通りに勉強を行うことで高校卒業となりますが、通信制では自主学習が基本になります。

レポート作成やテスト勉強は、自分で勉強時間を確保して取り組む必要があるため、きちんとしたスケジュール管理が求められます。しかし、通信制高校に通う人の中には、自己管理が上手くいかず在籍年数が延びたり、挫折してしまったりというケースも少なくありません。

このようなデメリットを起こさないためにも、完全在宅型の学校を選ぶのではなく、あえて居住地の近くに学校(キャンパス)やサポート校がある環境を選ぶことも大切です。

【通信制高校のデメリット②】人と関わる時間が少ない

通信制高校は、「他人との接触が少ない」という点も全日制・定時制高校との違いやデメリットに挙げられます。学校への登校も週に1~3回で、全日制の高校と比べ先生やクラスメイトの数も圧倒的に少ないため、人とのコミュニケーションを築く機会がほとんどないのが現状です。

けれども、一部の通信制高校では部活動やサークルを通して、人と関わる時間を持つ学校も存在します。「通信制は友人が作りにくい」と感じている方も多いと思いますが、部活動・サークルを利用する、あるいはアルバイト先や趣味を通して人間関係を築くなど、自分から人と関わる機会を持つことが大切です。

高校の卒業資格を修得できる通信制高校は、様々なスタイルで学校に通えることから、人によって向き不向きが分かれる学校でもあります。「夢に向かって頑張る時間が欲しい」「サポート体制のある通信制に通いたい」「無理せずマイペースに勉強したい」という考えを持つ人は、メリットとデメリット両方の視点から、学校選びを始めましょう。

通信制高校の仕組み・スタイルについて詳しく知りたいときは、無料資料請求も可能です。この機会に、ご家庭で通信制高校について話し合ってみてはいかがでしょうか。

通信制高校の選び方

通信制高校 選び方
通信制高校は、その大半が自宅での自主学習となっており、各高校で行われる面接指導(スクーリング)やレポート課題の提出、試験を受けることで、高等学校卒業の単位を修得できるようになっています。

大まかな流れは大体同じですが、実は自分が何を目的として通信制高校へ入学・転入・編入するのかという点や、高校の卒業資格を得た後はどうしたいのかという点を意識すると、通信制高校の選び方も幅広く変化します。

もしも今、数多くある通信制高校の中から自分にピッタリな学校を探そうとしている場合は、まずは「何をメインに学校を選択するのか」というポイントを考えてみませんか。卒業後の進路も視野に入れながら、通信制で高校を選択するときのポイントを整理していきます。

【通信制高校の選び方①】学費で選ぶ

通信制高校 選び方 学費 選ぶ
通信制高校を選ぶときに、どうしても意識してしまうのが「学費」に関する内容です。通信制と聞いた際、どの学校にも同じようなイメージを持つ人も多いですが、実は通信制高校の学費は“私立”か“公立”どちらかによって、年間の授業料に違いが出てきます。それぞれを簡単に説明しましょう。

(1)通信制高校・私立の場合

一般的な全日制の高校と同様、通信制高校でも私立高校は公立高校に比べて、授業料は割高なのが特徴です。通信制の私立高校は、1単位が約5000円~12000円という幅広さで、年間の学費だけでも約20万円以上(就学支援金を利用しても約18万円)の費用が求められます。

もちろん、各高等学校の学習内容や専任のカウンセラーがいるかどうかによって費用変動もありますが、基本的には公立高校よりも高い学費が必要になります。

(2)通信制高校・公立の場合

私立高校とは違い、公立高校は1単位が約180円~1200円となっており、年間で必要とされるのが2~3万円、卒業に必要な学費は10万円程度になります。私立と比べてみても圧倒的な学費の安さですが、公立高校はあくまで自主学習・自己責任・自己管理がメインになります。

入学の際も、中学卒業程度の学力がある前提で授業がすすめられるため、日頃から自主的に勉強を行い、高等学校卒業を目指せる人でなければ厳しい面もあります。

通信制高校(私立・公立)の学費について簡単にご紹介しましたが、通信制は普通の全日制に比べて学費が安く、単位制による教育システムが採用されているため、定時制や夜間と同じく働きながら学費を稼げるという点も魅力です。

しかし、実際に働きながら高校の勉強をすることは、生徒にとっては負担になりがちです。そのため、事前に入学から卒業までの学費・費用の大きさやカリキュラム内容などを比較するために、高校のホームページのチェックや無料資料請求を利用して、負担額をきちんと把握することが重要です。

【通信制高校の選び方②】自分の目的で選ぶ

通信制高校 選び方 自分の目的 選ぶ
通信制高校がクローズアップされるようになり、それに伴って入学希望者も増えてきました。各高校は新たな生徒の獲得を目指して様々な方法を打ち出しており、中でも特に「将来の夢」を意識したシステムが人気を呼んでいます。

一部の通信制高校では様々な学科やコースを設けており、普通の学校では学ぶことのできない専門的な内容を取り扱っています。例えば、通常の勉強や難関大学レベルを目指す進学コースをはじめ、語学やダンス、美容、イラストといった専門科目コース、さらに資格取得やマナー研修で社会人としての基礎を学ぶコースなど、その種類も多く存在します。

中には、航空工学科といった特殊な知識を学べる高校もありますので、自分の興味のある分野や目標へ、思いきって一歩踏み出すこともできます。

また、通信制高校への入学・転入・編入を考えている生徒の中には、家庭的な事情や不登校など、様々な事情でやむを得なく高校中退をした方も多いでしょう。このような場合でも、もし卒業後に大学・短大への進学を希望しているのなら、ただ高卒の資格を得ることだけを目的にするのではなく、大学進学に向けた勉強ができる進学コースを選ぶ方法もあります。

通信制高校は公立・私立ともに、自分の夢や目標を叶えることを目的にする人にとって最適な環境が整っています。全国にキャンパスを設置している学校も多く、専門的な分野に特化しているため、コース選択が幅広いのも強みです。

通信制の高校を選ぶときは、まず自分の目的や卒業後のプランを視野に入れて、希望にマッチした学校を見つけることが大切です。

【通信制高校の選び方③】通える範囲で選ぶ

通信制高校 選び方 通える範囲 選ぶ
通信制高校を選ぶ基準の1つとして、「通学できる区域」で学校を選択する方法もあります。というのも、自宅での自主学習が多い通信制では、年に数回のスクーリングが必要です。そのため、生徒の多くは自分が無理なく通学できる学校を選ぶケースが多いですが、通信制高校は生徒が通学できる区域によって、「狭域」と「広域」の2種類に分けられています。

  • 狭域通信制高校:高等学校の所在地ともう1つの都道府県から生徒を募集するタイプ
  • 広域通信制高校:全国または3つ以上の都道府県の生徒を募集するタイプ

狭域通信制高校は、高校の所在地と近隣のもう1つの都道府県のみを対象に生徒を募集しているタイプです。もう一方の広域通信制高校のタイプには私立高校が多く、学校とは別にスクーリング会場を設けているところも多いです。県外からの生徒も募集対象となっており、多いところでは全国50ヶ所以上にキャンパスを設置している高校もあります。

この面だけ見ると狭域よりも広域の通信制高校の方を選びがちですが、実は本校と離れている場合でも、各地の分校や協力校、学習センターなどを活用することによってスクーリング授業を受けることも可能です。

また、遠方で普段は登校が難しいとった際も、年に1週間程度の合宿に参加することで出席扱いとなる「集中スクーリング」を設ける高校も増えています。狭域通信制高校と広域通信制高校は、どちらを選んでもあまり差がないバランスを保っていますので、高校を選ぶときは、無料資料請求などを行って幅広く情報を集めましょう。きちんと比較を行うことで、自分の中で納得いく選択ができるようになります。

【通信制高校の選び方④】無料資料請求で選ぶ

通信制高校 選び方 無料資料請求 選ぶ
全日制や定時制の高校に比べて学校の特色が幅広く、柔軟に対応できる通信制高校は、何らかの事情で高校に進学しなかった生徒や、高校を中退してしまった生徒、自分の夢や目標に向かって進学を希望する生徒向けに、学びやすい配慮や多彩なシステムを用意しています。

入学・転入・編入を検討中で通信制高校を選ぶときは、インターネット環境を活用していくつかの学校から資料を取り寄せることから始めましょう。

具体的な流れとしては、まずは自宅から通える範囲内で学校を探し、その中から自分が興味ある学校の資料を取り寄せます。その後資料内容を比較し、いくつかに絞った高校のオープンキャンパスに参加し、自分の中のイメージを明確にしていきます。自分に適した学校を探すためにも、各校の違いを知ることは非常に大切です。

通信制高校への資料請求のメリットは、資料の取り寄せを無料でできるということと、都道府県エリアを選択すると、指定地域の学校資料を一括で請求できる点です。

資料を請求することによって、イメージできなかった校風やカリキュラム、授業内容、費用といった情報を具体的に考えることが可能になります。インターネットでの資料請求は、手続きも短時間で完了しますので、効率よく作業を行いたい方におすすめです。

【通信制高校の選び方⑤】スクーリングの日数で選ぶ

通信制高校 選び方 スクーリングの日数 選ぶ
通信制高校に通うにあたって知っておきたいのが、「通信制」とは言っても、生徒は年に数回はスクーリング(面接指導)のために通学する必要があるということです。

スクーリングは、学習をすすめる上で「分からない」「難しい」と感じるポイントを直接先生に質問し、指導を受けられるシステムです。単位を取得するためには必ずクリアする必要がありますが、通う日数は公立・私立問わず、各高等学校や履修科目によって多少の差があります。

例えば、月1~3回で年間約20~25日程度の登校が必要だったり、年に1~2回の集中スクーリングという合宿形式で遠方からの生徒にも対応していたり、といった方法で面接指導を行う学校も多くあります。中には、インターネットを使用した放送視聴で実際の登校は年に数回など、学校によって様々なパターンを設けています。

このように、通信制高校では完全な自宅学習だけで済ませられるようにはなっておらず、スクーリングは卒業するために欠かせない授業の1つとして組み込まれています。通信制高校を選ぶ際には、自分が効率よく勉強できるスタイルを考えて、スクーリングの日数に注目しましょう。

【通信制高校の選び方⑥】サポート校があるかどうかで選ぶ

通信制高校 選び方 サポート校 選ぶ
通信制高校は自己管理による自主学習が基本となっているため、人によっては入学から卒業までの勉強を独学で行うことが難しくなるケースも少なくありません。勉強とプライベートの両立ができなくなったり、勉強に挫折してしまったりということも実際にありますが、このようなケースを防いでサポートしてくれるのが「通信制サポート校」です。

私立の通信制高校の中には、サポート校を併設しているところも多く、少人数制や担任制で、生徒の勉強をはじめ生活面や精神面をフォローしてくれます。ただし、サポート校はあくまで通信制高校に在籍する人に対して、単位取得や進級などの支援を行う“塾”のような存在です。

学校としての認可は受けていないため、サポート校だけを利用したとしても、高校卒業の資格は取得できません。けれども、サポート校は自主学習だけでは分からない部分を教えてくれたり、技術を身につける専門コースがあったりと様々なサポートを行ってくれます。

全国で約200校以上と言われているサポート校と提携している通信制高校も多く、学校に通う生徒の学習フォローを担当しています。ほとんどの場合、サポート校は通信制高校とは別に学費が発生しますが、個人の勉強進度に合わせた細かな指導や手厚いサポートが魅力です。

通信制の学校を選ぶときのポイントに、今自分が興味を持っている高校がサポート校と提携しているかどうかも含めると、入学後の勉強に安心感を持てるでしょう。

通信制高校は、全日制や定時制の高校に比べて学校の特色が幅広く、細かな部分までサポートが行き届いています。各学校の情報もインターネット環境さえ整っていれば無料で簡単に集められますので、通信制高校への入学・転入・編入をお考えの方は、資料の送付を依頼しましょう。

自分自身にマッチした高校かどうかをじっくり比較・検討し、納得できる学校を選ぶことが、新たな第一歩を築くことに繋がります。

通信制高校の学費(授業料)とその他の費用は?

通信制高校 学費 授業料 費用
通信制高校を選ぶときの基準として、真っ先に挙げられる「学費」は、実際にどれくらいの費用がかかるのか分からない…という方も多いと思います。もちろん学費だけで学校を選ぶわけではありませんが、あらかじめ費用についてチェックしておくことで、学校選択の幅を広げることができます。

こちらでは、通信制高校の平均的な学費(授業料)についてお伝えします。「公立と私立で迷っている」「学費・授業料で学校を選びたい」とお悩みの方は、ぜひご参考ください。

通信制高校にかかる平均的な学費(授業料)は?

通信制高校 平均 学費 授業料
通信制高校の学費について調べていくと、まず目に飛び込んでくるのが、「公立」と「私立」の学校の2パターンです。

一括りで通信制高校といっても、実は全日制の高校と同様、通信制の学校も公立と私立に分かれています。この2パターンの平均的な学費(授業料)は、一体どのようになっているのかを簡単にご説明いたします。

通信制の公立高校

通信制 公立高校
通信制高校の公立は、私立の学校よりも学費が安く設定されていることが特徴です。簡単に確認していきましょう。

  • 入学金:500円
  • 授業料:年間で約2~3万円が必要とされており、卒業に必要な学費は3年間で10万円程度(公立高校は1単位が約180円~1200円となっています)

通信制の公立高校は、入学の際に中学卒業程度の学力がある前提で授業がスタートするため、ある程度の学力が求められます。“自主学習・自己責任・自己管理”がメインになるため、私立高校よりも学費が安く設定されているのが特徴です。

学費の安さのみで公立高校を選ぶときは、学習サポート面をチェックするようにしましょう。また、生徒によっては記事後半で説明する“就学支援金制度”を使用することによって、必要とされている授業料を「無償化」することも可能です。

通信制の私立高校

通信制 私立高校
通信制の私立高校は、一般的な全日制の高校と同様、必要となる費用(授業料)がやや高めに設定されています。早速内容を見ていきましょう。

  • 入学金:2万円~5万円
  • 授業料:年間だけでも約20万円以上が必要とされており、卒業までの3年間でも、最低約60万円の計算になります。(私立高校は1単位が約5000円~12000円となっており、各学校によって費用額も大きく異なります)

通信制高校でも、私立は公立高校と比べて圧倒的に学費が高いのが特徴といえます。また、公立校と同様に、“就学支援金制度”を使うことで、年間の授業料を一定額助成することも可能となっています。(こちらは後半でお伝えします)

通信制の公立高校と私立高校ので、何故このように金額に差があるのかと気になっている方も多いでしょう。というのも、実はほとんどの私立高校では、学校とは別にサポート校が併設されていたり、インターネットを活用した授業内容があったりと、サポートが手厚く行われています。

その他にも、学校にカウンセラーを設置し、生徒の日常の悩みや学習相談ができる環境が整えることによって、生徒の学習面や精神面を支えています。もちろん、各通信制高校によって違いもありますが、基本的に私立高校では生徒1人ひとりに対するフォローが大きいことが、公立高校よりも金額が高く設定されている理由に含まれます。

今回こちらで紹介した、公立と私立校の年間学費・諸経費についてはあくまで目安になります。各学校によって、学費(授業料)や入学時期、コースの内容なども違いがありますので、詳しい情報をお求めの方は、直接資料を請求することをおすすめします。

通信制高校 無料資料請求

通信制高校の学費(授業料)以外にかかる費用とは

通信制高校 学費 授業料 以外にかかる費用
通信制高校について調べていくと、「サポート校」という存在を目にする機会も増えます。このサポート校は、少人数制や担任制で生徒の勉強・生活面・精神面をフォローしてくれる、いわゆる塾のような存在です。

通信制での学習に対して不安を感じている生徒にとっては頼りになる存在ですが、一般的な学校としての認可は受けていないため、もしも、サポート校を利用する場合は、通信制高校とは別に費用が発生します。

サポート校にかかる費用は、生徒の登校日数や授業コース、設備によって大きく異なりますが、目安として全日制の私立高校と同じくらいの費用が必要になります。生徒側で登校・通学ペースを選べるため、その頻度によって費用も変動します。

通学ペースで変わるサポート校の平均費用

通学ペース サポート校 平均 費用

  • 週1回(初年度:約28万~30万)
  • 週3回(初年度:約50万~55万)
  • 週5回(初年度:約78万~80万)

あくまで目安の費用ですが、サポート校で専門的コースの授業が多い場合は、ケースによって更に学費が加算されることもあります。

また、通信制の私立高校の中には、サポート校と併設されている学校もあります。高校と一緒にサポート校を利用する場合は、どちらの学習内容や学費が自分にとって最適かをチェックするようにしましょう。

通信制高校で興味を持った学校がある場合は、入学から卒業までの費用を確認するために、無料資料請求を利用するのもおすすめです。

通信制高校は補助(高等学校等就学支援金制度)が利用できる

通信制高校 補助 高等学校等就学支援金制度
通信制高校(公立・私立)の学費についてお伝えしてきましたが、実は平成26年4月以降の入学者に対し、「高等学校等就学支援金制度」が利用できるようになっています。

この制度は、全ての意志ある高校生が安心して勉強に打ち込めるよう、国が教育費を支援する制度です。高校に通う生徒が、学校を通して国に申請を出すことで就学支援金を受けられますが、貸与型の奨学金ではないため、返済が不要なのも特徴の1つです。

ただし、教育費負担に大きな格差があることで、受給の対象者には所得制限が設けられ、支援金の受給は必ず高等学校を通しての申請が必要となっています。生徒や保護者が直接受け取るわけではなく、学校側が生徒本人に代わって支援金を受け取って授業料と相殺します。以下のいずれかに該当する場合は申請の対象外となっています。

就学支援金が対象外となるケース

就学支援金 対象外 ケース

  • 高等学校(修業年限が3年未満を除く)を卒業または修了している場合
  • 高等学校に在学した期間(通信制に在学した期間は、その月数を1月の4分の3に相当する月数として計算)が通算して36ヶ月を超えた場合
  • 保護者の市区町村民税の所得割額が30万4200円(年収910万円程度)以上の世帯の場合

通信制高校に通いながらこの制度を利用する場合、申請書と課税証明書等の所得を証明する書類を国に提出します。通信制は主に、公立高校なら月額520円、私立高校なら月額9900円の支援金が出ますが、単位制の場合は支給額が異なるため注意が必要です。

また、私立高校に通う生徒の中には受給対象であっても、ある程度自費で補わなければならない部分もあります。そのような場合は、学校が用意する特待生の枠や奨学金を利用する方法もあります。しかし、奨学金は高等学校等就学支援金制度とは違って返済の義務があるため、事前にきちんと確認するようにしましょう。

就学支援金制度では、通信制の公立・私立校への就学について手厚い支援を行っており、それによって生徒の希望に沿った幅広い進路選択を目指せるようになっています。

家庭の所得状況や選択する授業コース、サポート校の有無などで必要な費用は大きく変動しますが、まずは資料請求で手元に必要な資料を集めることから始めてみませんか。届く資料の中には、学費やコース内容だけでなく就学支援金に関する情報がまとめられている学校も多く確実です。

通信制高校ごとの正確な学費(授業料)を知りたい方は、早速資料の送付を依頼しましょう。

通信制高校を卒業後の進路について

通信制高校 卒業後 進路
通信制高校を卒業した後の方向性(大学進学・専門学校進学・就職・その他)は、人によって様々です。

ほとんどの場合、「大学進学」もしくは「就職」いずれかの2パターンに分かれる傾向にありますが、文部科学省から発表されている「学校基本調査」結果(2013年から2016年まで)からも、大学進学者と就職者数ともに増加傾向にあることが分かります。

≪高校卒業後の大学進学者と就職者数≫

大学 就職
2013年 8348名 7756名
2014年 8249名 8300名
2015年 8639名 9279名
2016年 8862名 9625名

※大学進学者数は専門学校等を除き、就職者数は大学進学・入学者に含まれる者を除く

通信制高校で得られる資格は、全日制や定時制と同等の卒業資格です。

この結果からも分かるように、通信制卒業だからといって、大学進学や就職を目指すのに不安を抱える必要はありません。

けれども、大学や就職で避けては通れない“面接”では、「通信制高校って何?」と疑問に持つ面接官が未だ多いのも事実です。

誤解や偏見によって通信制高校卒業が不利になることを防ぐためにも、あらかじめ自分なりに通信制の特徴や強みをまとめておいて、面接時にアピールできるよう準備しておくことをおすすめします。例えば以下のような方法もあります。

大学進学・就職の面接を有利にすすめるコツ

大学進学 就職 面接 コツ

通信制高校に通いながらアルバイトをする

アルバイト経験を積むことは、社会の常識やマナーを学ぶだけでなく、敬語はもちろん人とのコミュニケーションを身につけることに繋がります。

また、働くことでお金を稼ぐ大変さを知ることができるのも強みです。進学や就職の面接では、勉強とアルバイトの両立をアピールしましょう。

(就職面接なら)役立ちそうな資格を取得する

通信制高校の卒業後に就職を目指すなら、採用後すぐに役に立ちそうな資格を取得することも立派なアピール法の1つです。

資格取得は履歴書の内容が充実するだけでなく、面接時も自信をもって堂々とアピールすることができます。

通信制高校では資格取得をサポートする学校も多いので、機会を逃さずにチャレンジすることが大切です。

大学進学や企業へ就職する生徒がいる一方で、通信制高校の卒業者の中には、進路未決定または不明者の割合が高いという現状もあります。

というのも、生徒は若い学生から社会人まで年齢層が幅広いこともあり、一部は進学や就職をする必要がなく、元の仕事に戻ったり家庭に入ったりというケースも含まれるためです。

もちろん、通信制の学校によって卒業後の進路(割合)も異なりますが、実際にこのような状態があることも認識しておきましょう。

通信制高校と全日制の卒業証書に違いはある?

通信制高校 全日制 卒業証書 違い
通信制高校への入学・編入・転入を迷っている人の中には、全日制高校との違いを気にする人も多いですが、結論から言うなら、通信制と全日制のどちらに通っても「高校卒業資格」は全く同じものです。

卒業証書のデザインや文字などの違いを不安視する方もいますが、ほとんどの学校では卒業証書の様式も同じものです。

もしも、気になっている通信制高校がある場合は、一度学校のホームページ内や無料資料請求を行って、情報をチェックすることをおすすめします。

学校の中には、通信制高校を希望する生徒たちが不安がることのないように、「よくある質問」や「通信制高校」の項目で、卒業証書に関する内容を丁寧に記載しているところも増えています。

自分で情報を集め、確認することで、安心して勉強に励むことができるでしょう。

今は現代社会も大きく変化しており、昔に比べて高校入学・大学進学・企業への就職も、人によって様々な形を選択できるようになりました。

「どの高校を出たのか」「資格をどれだけ持っているのか」も大切ですが、それよりも「自分が何をしたいのか」「どのように学びたいのか」という点をしっかりと認識し、未来へ向かって踏み出すことで、自分の未来を切り開きましょう。

今回こちらで紹介した内容を基に、まずは通信制高校へ資料請求を行ってみませんか。

実際に手元に資料を集めることで、自分の中で思い描く将来を、より具体的にイメージすることができます。

通信制高校の情報は無料で簡単に集められる

通信制高校 情報 無料
通信制高校は、自分の将来や夢への希望を抱く人にとって素晴らしい選択肢の1つです。

各学校側のサポート内容も昔に比べて充実しており、生徒にとっても卒業しやすい環境が揃っています。

「自分のやりたい内容にチャレンジしたい」「まだ将来の夢が決まっていない」といった悩みを抱えている方は、まずは通信制高校の情報を集めることから始めましょう。

駅や雑誌の広告、地域のチラシなども重要な情報源になりますが、インターネット環境を活用した方法では資料請求が最適です。

直接、通信制高校に資料を請求することで、短時間で手軽に学校の情報(費用・カリキュラム・授業内容など)をまとめて収集することができます。

もしも、今気になる通信制高校があるのなら、早速資料を集めることからスタートしましょう。

通信制高校 無料資料請求

サイトマップ